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  • 執筆者の写真SWEET BITTER HARAJUKU

【スタジオ観戦記】桑原拓選手(大橋ジム)タイトル防衛戦


皆さん、おはようございます! 本日もブログアップ継続します! さて、昨日は大橋ボクシングジムの桑原拓選手の東洋太平洋OPBF王座防衛戦でした。 結果は4RO勝利!! まさに"打たせず倒す"という マーシャルアーツのお手本、理想の戦い方でした。 最高にカッコよかったです!!


桑原選手、おめでとうございます! ▷桑原選手との出会い 桑原選手は2018年にデビュー、 2019年にはうちの道場にセミナーや選手指導などでお世話になってきました。 昨日の記事の「ディフェンス」における、当ジムのメンター的存在です。 桑原選手の詳細は、こちらの桑原拓ファンクラブサイトをご覧ください。 うちのジムのキックボクシングアマチュア全日本チャンピオンたちは、全員が今まで継続的に桑原選手にボクシングテクニックを教えてもらってきました。 ▷観戦記 さて、観戦記です。 マーシャルアーツの楽しさを広げるために、たまにはこういう記事も入れていきます。 私、スタジオに残っての観戦となりました。(2019年以来ずっと会場に行っていました) この日は指導代行を任せる人がおらず、若いインストラクターたちには、しっかりと生観戦をしてほしいので行ってもらいました。 なので私はこちらのスタジオで指導をがんばりつつ、ライブ配信で応援するスタイルに。 ライブ配信してくれるFOD(フジテレビ・オン・デマンド)に感謝。 ▷様々なボクサーたちの戦い 19:30スタートのクラス前にFODをつけると、 大橋ジムの森且貴選手の試合がスタートしました。 1Rだけをみんなで見て、テレビを消したのですが 相手も非常に強くて、接戦になりそうなところでした。 そしてその後ネットの情報で、3Rにダウンを奪われたことを知ります。 クラスの中盤にもう一度テレビをつけると4Rで森選手が必死に挽回を図っているところでした。 結果、逆転勝利した模様。 もう初めてボクシング観戦をしたメンバーさんたちも胸アツです。 ▷41歳岡田誠一選手の戦いに感動 その次のセミファイナルは、41歳の元日本チャンピオンの岡田誠一選手(大橋ジム)の試合でした。 詳細は省きますが、FODやフジテレビの録画放送を是非ご覧ください。 ホントすごい感動を毎回与えてくれる選手なんです。 "なんのために戦うのか" それを視聴者自身の人生にもフィードバックして、岡田選手の戦う姿に胸がグッときてしまう。 今回もカッコよかったです。 ▷桑原拓選手 さて、いよいよ、メイン・イベントです! 正直、相手のトロハツ選手、前日計量の時の写真から、めちゃくちゃツワモノ感が漂っておりました。 事実世界ランク入りをしていて、世界挑戦の経験もある実力者です。 ゴリゴリだけどテクニックのあるパワーファイター。 そんな印象です。 両者の入場でも、 トロハツ選手はめちゃくちゃタフガイ感のある、 "やっぱこの人、強いよな。。。" という納得の風格。 一方のチャンピオン・桑原選手 テレビ放映では お馴染みの入場曲「In the Stars」(ONE OK ROCK)がかかると 入場前の袖の場面。 松本トレーナーや福田トレーナーがいます。 ▷先ず入場曲で桑原選手にやられる


Sick and tired of waiting(待つことに疲れたんだ) So, we learned to fly(だから飛ぶことを学んだ) What a wild ride(とても荒っぽいけど)

Brave enough to make it(やり遂げるだけの勇気はある) And we're here to stay(僕らはここにいる) Yeah, we found a way(一つの道を見つけた)

進むべき道のその向こうに

We can make a new world where nobody knows (誰も知らない世界を作れるさ)

いつか夢に見たあの場所を・・・ ここで桑原選手の入場が始まります。 いつも思うんですが、最高のタメです。 We're all the way up, up, up いつまでも上に駆け上がっていく

Never look down, down, down 決して下は見ない

Breaking the ceiling 天井を破っていく なんとドラマチックな入場でしょうか? 個人的には武尊選手の「Touchin On My」に並ぶタメと開放のある入場曲です。 さぁ、SPEED STAR 桑原拓の防衛線です! ▷難攻不落のハイガードを崩す、圧巻の結末・・・ さて、試合です。 この小見出しのとおり トロハツ選手は難攻不落のハイガードを固めてきました。 特に桑原選手の得意の左フック。 これを絶対に許さない、ガードの徹底ぶりです。 それに加えて、左のジャブやフック、そして右のボディストレートが強烈かつ、スピードも予想以上に速く、これはさすがに長期化するかなという序盤の試合展開でした。 しかしながらその間も桑原選手のディフェンス技術は素晴らしかったです。 おそらく一発も明確に被弾していないのではないでしょうか?(顔を擦るもの一つ、ボディに詰まってインパクトとれていないものが一発あったかなという記憶) やはり桑原選手の足捌き、ステップワークですよね。 そこでヒラリ、ヒラリとかわしていく。 あるいは相手が一呼吸・間合いが落ち着いかなという瞬間に まとめていく多数のコンビネーション。 何よりも、その美しいジャブ。 トロハツ選手は永遠に桑原選手の懐には入れないのではないかと。 誰もがそう思っていたと思います。 ▷瞬間 「なぜ倒れたのか分からなかった」 本人もそう行っていましたが、 うちのスタジオでも、いきなり倒れ込んで悶絶するトロハツ選手に 一同「え?え?え????」と。 でも自分は左ボディだと即わかりました。(ドヤw) ホント、相手がこの距離をこじ開けんと間合いに強引に踏み込んできたところを


”一閃" まさにそんな余韻。 今回のパンチはあまりにも、認知する瞬間を与えない。 そんな恐ろしさまであるパンチでした。 ▷刀 KATANA 今まで桑原選手の"決め手"には、ストレート、左フック、左右アッパー、左ボディーでもノックアウトはあったかと思いますが、

それは太刀(たち)であり、打刀(うちがたな)であり、脇差しに例えられるかもしれません。 特に彼の左フックは、「無銘 骨喰藤四郎」という脇差しのようです。 キリシタン大名大友氏より、豊臣家、そして徳川家康に伝わる名剣で 名前の由来「斬る真似をしただけで骨まで砕く」と言われたものです。 しかし今回はどうでしょうか。 懐刀(ふところがたな・別名を隠剣) そして鎧通し(鎧どおし) まるでこうした短刀を居合で抜いた。 そんなような劇的なシーン。。 ちょっとこれはやり過ぎなくらい カッコ良すぎるのではないでしょうか。。 スタジオで観ていたメンバーさんは 「もう入場の時からやられました。華があり過ぎです!」 「なんて綺麗なボクシングでしょうか・・それなのにあの強さ。会いたいです!!」 「次は会場で観たいです!」 「すぐにでも練習したくなりました!」 感動のボルテージ上がりまくってました。 桑原選手、今回も最高の試合をありがとうございました! 今日も余韻に浸りながら、スタジオで汗を流したいと思います。

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