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執筆者の写真SWEET BITTER HARAJUKU

【重要ポイント】防御がならえるかどうか


今日も朝からブログ更新します! 「ジムで防御を習えるか」 これはとても大きなポイントだと考えています。 よく外部の試合などでも、相手の攻撃をいくつ浴びてでもひたすら前にでろという気風のジムがあります。格闘技界隈では、少なくありません。けっこう多いです。 でも、うちのジムは「相手の攻撃を当てさせない」ことを理想としています。 当てさせず、当てる。

下記は先月までのクラスで重点的に練習したテクニックです。

①はステップバック(からのアッパーカット) ②③④はヘッドスリップ(サイドステップしてのアタック) いずれも相手の攻撃を避け、なおかつ相手の次の攻撃は当たらず、自分が当てられる場所へ移ります。 こうしたボクシングのテクニック群は、当道場がセミナーなどの指導を依頼している東洋太平洋チャンピオンの桑原拓選手(大橋ジム)の影響を受けています。 現在、キックボクシングのアマチュアで全日本大会優勝など快進撃を続けているのが、映像の二人ですが、やはり高度なディフェンス技術を試合で発揮しています。 もっとも、レギュラーのメンバーさんたちは、寸止めの「マス・スパー」でボクシングやキックボクシングを楽しんでいただいていますので、安全に技術を習得することができます。 下記は、ジュニア&ユースのボクシング練習内容ですが、是非ご参考ください。


SWEET BITTER原宿スタジオには、子供から大人までたくさんの人が、ビギナーからマーシャルアーツを学びにきてくれています。 (やりたいな。。)と感じたら、その時がタイミングです。 先ずはトライアルレッスンから、是非お越しください。 お待ちしております!

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